データ修復とHDD「不良セクタと熱暴走」
夏期になると発生しやすいHDD(ハードディスクドライブ)の異常事態が熱暴走です。
HDDの熱暴走は、不良セクタを発生させる原因になりますし、Windowsの停止や、ブルーバック(青い画面にErr表示)とリセットの原因にもなります。
特に、データ書き込み時にエラーが発生すると、記録していたデータごと破損してしまうため、危険な状態と言えます。
また、熱暴走は、100ギガバイト以上の大容量HDDで発生しやすく、省スペースPCや複数のHDDを内蔵するPCで発生しやすい症状です。
夏場の暑い室内で、コンピュータを起動したまま長時間放置しておくと、内部が高温になりHDDの熱暴走が発生しやすくなるため注意してください。
熱暴走は、早期に発見して放熱を強化したり、コンピュータ周辺のこもった熱を逃がしてやることで対処可能です。
また、不良セクタがあるならデータ修復を行い、様子を見ながら利用して、特に問題なければ、HDDの熱暴走は解決したと判断して良いでしょう。
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